誰でも簡単!ふるさと納税について初めての人向けに超基本から解説!
こんにちは!めぇちゃんです!
みなさん、「ふるさと納税」はご存じでしょうか?
とりあえずお得だよ~という話はよく聞く方も多いと思いますが、
正直、こんな疑問をお持ちではないですか?
- ふるさと納税ってよく聞くけど、どんな制度なの?
- 始めてみたいけど、どうやって始めたらいいの?
誰でもできるお得な制度としても有名なふるさと納税。
僕も会社に入ってすぐに周りに勧められました。
しかし、いざ始めるとなると、
何からどう始めていいのか分からないことがあると思います。
そこで!今回はふるさと納税の超基本と題して、
ふるさと納税の基本的な説明から、具体的な寄附・控除のやり方を解説します!
- ふるさと納税の制度について理解できる。
- ふるさと納税のメリットが分かる。
- ふるさと納税の具体的な始め方・手続きの方法が分かる。
ふるさと納税について

ねぇ、めぇちゃん!
今日、会社の先輩から、
「ふるさと納税」はお得だから始めとけ、
って言われたんだけど、
ふるさと納税ってどういう制度なの?

ふるさと納税の話が出たんだね!
それじゃあ制度についてから解説するね!
ふるさと納税とは?
ふるさと納税とは、自分が応援したい自治体に寄附ができる制度です。
寄附を行うことで、1年間(1月~12月)の寄附額の
2000円を超える部分について、翌年の所得税や住民税の控除が受けられ、
かつ寄附した自治体から名産品などの返礼品がもらえる制度です。

簡単に言うと
寄附した分だけ翌年の税金が減って、
しかも返礼品ももらえる制度だよ!

税金が減るだけじゃなくて、返礼品ももらえるの!
めっちゃお得じゃん!
3つのメリット
ふるさと納税を行うメリットは、大きく下記の3つがあります!
- 住んでいる町以外でも好きな自治体を応援できる
- 返礼品がもらえる
- 税金が還付される
住んでいる町以外でも好きな自治体を応援できる。
自分の住んでいる町以外の好きな自治体にも寄附することができます。
また寄付金の使い道を指定できる自治体も多くあります。
返礼品がもらえる。
寄附のお礼として、自治体から
寄附額の30%程度のさまざまな返礼品がもらえます。

食べ物や雑貨、体験チケットなど、返礼品の種類は様々!
ふるさと納税ポータルサイトで、
自分の好きな返礼品をチェックしてみてね!
税金が還付される。
寄附した金額から2000円を引いた金額が、
翌年の所得税、住民税から控除(減額)されます。
控除を受けるには確定申告、もしくはワンストップ特例申請を行う必要があります。

言い換えればふるさと納税は
自己負担額2000円で返礼品がもらえる制度だよ!
ただし、翌年の住民税や所得税の一部を前払いして、
返礼品をもらっているので
払う税金総額が安くなっているわけではないよ!
翌年、税金として払うだけなら、同じ金額を寄附して返礼品をもらえた方がお得だよね!っていうイメージ!
控除対象額上限

税金の前払いなんだね!
でも自己負担額2000円で返礼品ももらえるなんて、
お得な制度だな~!
よ~し!そしたら僕も来年の税金分、全額寄付するぞ~!

ちょっと待って!!
その気持ちは分からなくないんだけど、
もちろん控除額には上限があるよ!!
寄附する本人の年収や家族構成、他の控除の対象状況などによって
控除額には上限があります。
この上限額については、
各社ふるさと納税のポータルサイト(さとふる、楽天、ふるさとチョイス等)で
確認するのをおすすめします!
具体的な手続き・方法
それでは具体的に寄附から控除の方法について説明します!
ふるさと納税の流れ
まずは全体の流れを説明します。
ふるさと納税のポータルサイトなどから控除額の上限を調べる。

シュミレーションにはだいたい
「簡単版」と「詳細版」があるよ!
とりあえず「簡単版」で大体の上限がわかればOK!
上限額が確認出来たら、次にふるさと納税ポータルサイトで
寄附したい自治体や返礼品などを選びます。

調べ方は普段のネットでの買い物と同じ感覚でできるよ!
ふるさと納税ポータルサイトから
興味のある返礼品を検索しよう!
迷ったときは僕はランキングやジャンルから選んでいるよ!
寄附したい自治体や返礼品が決まったら、申し込み手続きを行います。

普段の買い物と同様に、
①欲しい返礼品で寄附を申し込むやカートに入れるをクリック
②寄附手続きへをクリック
③寄附の使い道や同意事項に同意し、確定
でOKだよ!
寄附が終わったら最後に控除の手続きです。
税金の控除申請には基本的に確定申告が必要です。
しかし会社員で寄附する自治体が少ない方などは、
ワンストップ特例申請という簡単に申請できる制度があります
どちらに該当するかは下記の図を参考にしてください!


今回は初心者向けなので、
ワンストップ特例申請について解説します!
ワンストップ特例申請とは?
ワンストップ特例申請とは、
確定申告不要な会社員などが、
ふるさと納税の控除を確定申告なしで受けるための制度です。
1年間(1月~12月)で寄附した自治体が5か所以下の場合、
必要書類を提出するだけで、自治体が代わりに手続きを行ってくれます。
オンラインと郵送の両方があり、どちらも必要な書類等は同じです。
ワンストップ特例申請の具体的な手続き
- ワンストップ特例制度の申請用紙
- マイナンバーカード
ワンストップ特例申請を行うには、まず寄附時に
ワンストップ特例申請書を希望する、
もしくは、ワンストップオンライン申請(文言は少し違うかもしれません)
を選択します。
申請書を希望すると、下記のような申請書が届きます。

引用:総務省HPの書式を元に作成
赤枠内に必要事項を記入し、赤枠①、②にチェックを入れます。
オンラインの場合はオンライン上で同様の項目にチェックを入れます。

必要事項は申請書が届いた時点で
既に記入されていることが多いよ!
郵送の場合は、マイナンバーカードの表裏のコピーを取り、
申請書と一緒に送付すれば完了です。
オンラインの場合はマイナンバーカードの写真を撮るなど、
自治体指定のオンラインの方法に従って提出すればOKです。

マイナンバーカードは通知カードしかない場合、
通知カード+運転免許証などの身分証明書のコピーも必要になるよ!
気を付けてね!

確定申告をしなくていいのは便利だね!
もし1月10日までに間に合わなかったら
どうしたらいいの?

そのときは確定申告をすればいいだけだよ!
あくまで確定申告しない人のための便利制度だから
間に合わなくても確定申告すれば問題ないよ!
まとめ
それでは最後に本日のまとめです!
- ふるさと納税とは自治体に寄附を行うことで、寄附額の2000円を超える部分について、所得税や住民税の控除が受けられ、かつ寄附した自治体から名産品などの返礼品がもらえる制度です。
- 寄附による税金の控除には上限があり、年収や家族構成、他の控除の対象状況などによって上限は異なります。
寄附の流れは以下の通り
- 控除額の上限を確認
- 寄附する自治体を選ぶ
- 寄附の手続きを行う
- 控除の手続きを行う
- 控除の申請には、基本的には確定申告が必要です。
- ただし会社員で寄附する自治体が少ない方などには確定申告がいらないワンストップ特例申請という便利な制度もあります。
寄附だの控除だのと聞くとややこしそうに感じますが、
実際やってみると意外と簡単にできるのも
ふるさと納税のありがたいところです。
正しく理解して、制度を活用していきましょう!
それでは!また!
