楽天カードと三井住友カードNLはどっちがお得?FP2級が徹底比較して実際に選んだ理由!
こんにちは!めぇちゃんです!
年会費無料のクレカを選ぼうとすると、必ずこの2枚で迷いませんか?

- 楽天カードと三井住友カードNL、正直どっちがお得なの?
- ポイント還元率が高いのはどっち?
- 自分の生活スタイル的におすすめはどっち?
年会費無料、かつポイント還元率の高いクレカのツートップといえば、この2枚。
どちらも人気で、どっちを作ったらいいか迷いますよね。
ただ並べて比較してみると、結構特徴が異なることが分かります。
結論から言うと、「どっちが絶対に正解」という答えはなく、自分の生活スタイルによって向いているカードが違うんです!

私も真剣に悩みましたが、最終的に楽天カードを選びました!
理由は後ほど解説します!
この記事では、FP2級・共働き会社員として実際に比較・選択した経験をもとに、2枚の特徴とシーン別のポイント還元率を徹底解説します!
- 楽天カードと三井住友カードNLそれぞれの強み、違いが分かる
- ポイント還元率をシーン別に比較できる
- どちらのカードがおすすめか分かる
- FP2級の私が実際にどちらを選んだか、その理由が分かる
結論|どちらがおすすめかは「生活スタイル」で決まる
まずは結論からお話しします!
どちらのカードがおすすめかは生活スタイルによって異なります!
| 楽天カード | 三井住友カードNL | |
|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 1.0% | 0.5% |
| NISA積立 | 0.5%(楽天証券・月10万まで) | 0.5%(SBI証券・月10万まで) |
| 国際ブランド | VISA / Mastercard / JCB / AMEX | VISA / Mastercard |
| 備考 | 楽天市場でSPU適用で3%以上 | コンビニ・対象外食で スマホタッチ最大7% |
- 楽天市場や楽天モバイルなど、楽天経済圏を活用している
- 日常の買い物全般での基本還元率を高くしたい(1%)
- 楽天証券でNISAを積み立てたい or している
- コンビニや対象ファミレスをよく使う(スマホタッチで最大7%)
- 年会費永年無料でゴールドNLへのステップアップが出来そう
- SBI証券でNISAを積み立てたい or している

自分の生活スタイルがどちらに合っているか、チェックしながら読み進めてみてください!
楽天カードの特徴と向いている人
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 1.0%(100円=1ポイント) |
| 楽天市場 | 通常3%以上(楽天カード利用でSPU加算) |
| NISA積立 | 楽天証券で月10万円まで0.5%還元 |
| 国際ブランド | VISA / Mastercard / JCB / AMEX |
| ETC年会費 | 550円(税込) |
楽天カードのメリットは大きく以下の3つ!
- 普段使いでの還元率が高い(還元率1%)
- 楽天市場でのポイント還元率が高い
- 楽天証券のNISA積立でポイントが貯まる
メリット①|普段使いでの還元率が高い(還元率1%)
メリットの1つ目が基本還元率が高いため、普段使いでのポイント還元率が高いことです。
多くのカードは基本還元率が0.5%などのものが多いですが、楽天カードは基本還元率が1.0%と高めです。
スーパーやドラッグストアなど、日常のあらゆる場面でポイントが貯まります。
メリット②|楽天市場でのポイント還元率が高い
2つ目のメリットは楽天市場での高い還元率です。
楽天市場で楽天カードを使うと、SPU(スーパーポイントアッププログラム)というポイント還元プログラムによって通常3%以上のポイントが還元されます。

どうやったら3%以上になるの?

楽天市場の基本1%+楽天カード利用で+2%になるよ!
楽天銀行や楽天モバイルなど他サービスと組み合わせることでさらに倍率が上がります。
楽天経済圏をフル活用している方は、楽天市場での実質還元率が5〜10%以上になるケースも珍しくありません。
メリット③|楽天証券のNISA積立でポイントが貯まる
3つ目のメリットは楽天証券でのNISA積立でポイントが貯まることです。
楽天カードで楽天証券のNISA積立設定をすると、月10万円まで0.5%のポイントが還元されます。
さらに楽天証券の場合、楽天キャッシュでも月5万円まで積み立て可能で、0.5%のポイントが貯まります。
そのため、月最大15万円まで積み立てでポイントが貯まります。
詳しくは下記の記事をご覧ください!
楽天証券でNISAを始めた30代の実際の設定と積立銘柄を全公開!

積み立てるだけで自動的にポイントが貯まるのは地味にうれしいです!
楽天の場合、特にポイントが貯まる金額が多いのが特徴です。
三井住友カードNLの特徴と向いている人
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 0.5%(200円=1ポイント) |
| 対象コンビニ・飲食店 (スマホタッチ) | 最大7.0% |
| NISA積立 | SBI証券で月10万円まで0.5%還元 |
| 国際ブランド | VISA / Mastercard |
三井住友カードNLのメリットは大きく以下の3つ!
- 対象コンビニ・飲食店でスマホタッチ決済すると最大7%還元
- SBI証券でのNISA積立が月10万円まで0.5%還元
- 年間100万円利用でゴールドNLへ無料ステップアップ可
(積立還元1%・10,000ptボーナス)
メリット①|対象コンビニ・飲食店でスマホタッチ決済が最強
三井住友カードNLの1つ目のメリットは、対象コンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使うと最大7%還元になる点です。
- コンビニ:セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート
- ファストフード:マクドナルド、モスバーガー
- ファミレス:サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵
- カフェ:ドトールコーヒー、エクセルシオールカフェ
- その他:はま寿司 など
※最大7%の条件等、詳細は三井住友カード公式サイトをご確認ください

スマホのタッチ決済ってどうやるの?

iPhoneは「Apple Pay」、Androidは「Google Pay」にカードを登録してレジでかざすだけだよ!
メリット②|SBI証券でのNISA積立も月10万円まで0.5%
2つ目のメリットは三井住友カードNLを使ってSBI証券でNISA積立をすると、月10万円まで0.5%のポイントが還元されます。
楽天カード(楽天証券)も月10万円まで0.5%と条件は同じ。
どちらの証券会社を使っているかによって、選ぶカードが自然と決まります。
メリット③|【重要】年間100万円利用で「ゴールドNL」が永年無料になる
三井住友カードNLの隠れた最大のメリットが、このゴールドNLへの無料ステップアップです。
三井住友カードゴールドNLとは?
三井住友カードゴールドNLは三井住友カードNLのもう一つグレードの上がったカードで、ポイント還元率などメリットが大きくなります。
| 三井住友カードNL | 三井住友カードゴールドNL | |
|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 通常5,500円 →年100万円利用で永年無料 |
| NISA積立還元率 | 0.5% | 1.0% |
| 年間ボーナスポイント | なし | 年間100万円利用で 毎年10,000ポイント |
| コンビニ還元率 | 最大7% | 最大7% |
一番の特徴は、年間100万円利用で年会費が永年無料になる点です。
年間100万円と聞くと多いように聞こえますが、月額に直すと約8.3万円。
光熱費・食費・交通費・交際費など日々の支払いをまとめれば、一人暮らしでも十分達成可能な金額です。

ゴールドNLを年会費無料で使えるのは、三井住友カードだけの強みです!
年100万円達成した年は10,000ポイントのボーナスも受け取れます。
そのため、ポイント還元率は楽天カード(通常)を大きく上回ります!
楽天カードとの比較
楽天カードにも楽天カードゴールド(年会費2,200円)という上位カードはありますが、残念ながら使用金額で年会費が無料になる仕組みはありません。
大まかな還元率の比較表は以下の通り
| カード | NISA積立還元率 | 年会費 |
|---|---|---|
| 楽天カード(無料) | 0.5%(月10万まで) | 無料 |
| 楽天カードゴールド | 0.75%(月10万まで) | 2,200円 |
| 三井住友カードNL | 0.5%(月10万まで) | 無料 |
| 三井住友ゴールドNL (年100万達成の場合) | 1.0%(月10万まで) | 永年無料 |
ポイント還元率をシーン別に徹底比較
実際の生活シーン別に2枚の還元率を比較してみましょう!
| シーン | 楽天カード | 三井住友カードNL | ||
|---|---|---|---|---|
| 通常 | ゴールド | 通常 | ゴールド | |
| 年会費 | 無料 | 2,200円 | 無料 | 5,500円 ※年100万円利用で 永年無料 |
| 基本還元率 | 1.0% | 1.0% | 0.5% | 1.0% |
| コンビニ・飲食店 (スマホタッチ) | 1.0% | 1.0% | 最大7.0% | 最大7.0% |
| 楽天市場 | 3%以上 | 3%以上 | 0.5% | 0.5% |
| NISA積立 | 0.5% (楽天証券) | 0.75% (楽天証券) | 0.5% (SBI証券) | 1.0% (SBI証券) |

年間100万以上利用できる
→三井住友カードゴールドNL一択
楽天市場・日常の買い物全般
→楽天カード優位
コンビニ・対象ファミレス
→三井住友カードNL優位
って感じです!
ポイントの使い道比較
| 楽天ポイント | Vポイント(三井住友) | |
|---|---|---|
| コンビニ・飲食店 | 複数の店舗でポイントそのまま使用可能 ※詳細はそれぞれ公式サイトをご確認ください。 | |
| ネットショッピング | 楽天市場でそのまま使える | Amazonギフト券や PayPayに交換で使用可 |
| 投資への活用 | 楽天証券でポイント投資可 | SBI証券でVポイント投資可 |
| マイル交換 | ANA or JALマイル等へ交換可 | ANAマイル等へ交換可 |

個人的な所感として、店舗での使いやすさや投資などはあまり差はないと思います。
ただネットショッピングについてはそのまま使えるの楽天ポイントの方が使いやすいと感じています。
あなたはどっちタイプ?クレカ選びフローチャート!

FP2級の私が「楽天カード」を選んだ理由
ちなみに私が選んだのは楽天カードです。理由は以下の3点です。
- 楽天市場をよく使っていたから
- 生活スタイル的にポイント還元率が高かったから
- 楽天ポイントを使えるお店が周りに多かったから
理由①|楽天市場をよく使っていたから
1つ目の理由は楽天市場をよく使っていたからです。
ネットで買い物もちょくちょくするのですが、基本的に楽天市場をよく使います。
Amazonも利用しますが、圧倒的に楽天市場の方が購入頻度が多い生活スタイルです。

楽天で買い物をすることが多いので、私には楽天カードの方が断然有利でした!
理由②|生活スタイル的にポイント還元率が高かったから
2つ目の理由は生活スタイル的にポイント還元率が高かったからです。
まず通常カードであれば、三井住友カードNLよりも楽天カードの方が基本還元率が1.0%と高いです。
もちろんゴールドまで行ければ三井住友カードの方が還元率が高いのですが、使い始めた当初はそこまで支払いをまとめていなかったので、楽天で使い始め、今も不自由がないので楽天のみです。
また三井住友カードのコンビニや飲食店でのポイント還元率は魅力的なのですが、そもそもコンビニや飲食店はコスパが悪いのであまり行きません。
なのであまり三井住友カードのメリットが受けられないので楽天にしています。

自分の生活スタイルに合わせて、どっちが向いているか判断するのが大事だと思っています!
理由③|楽天ポイントを使えるお店が周りに多かったから
3つ目は楽天ポイントを使えるお店が周りに多かったからです。
先ほどの1つ目、2つ目とも重なるのですが、Amazonよりも楽天派だったので、ネットショッピングでも楽天ポイントが使えます。
またこれもたまたまなのですが、普段の生活でVポイントよりも楽天ポイントが使えるお店が多くありました。
そのためVポイントよりも楽天ポイントの方が使い勝手もよかったので、楽天カードを使っています。

ポイント利用の観点も踏まえて、どっちが向いているか判断するのもいいと思います!
よくある質問
- Q. 楽天カードと三井住友カードNL、両方作ってもいい?
-
両方作ってもいいと思います。
ただし、むやみにカードが増えるのは管理が難しくなるのでおすすめしません。
もしどちらかのカードを持っていて、もう1つの方を増やすのであれば、どれか他のカードをやめて新しく作ることをおすすめします。
- Q. ポイントはどちらが使いやすい?
-
生活スタイルによるので一概には言えませんが、街中やネット通販での使いやすさは楽天ポイントに少し軍配が上がると思います。
楽天ポイントは実店舗や楽天市場など、そのままポイントで使える場所が多く、日常的に消費しやすい印象があります。
ただし、ポイント還元率の面でいえば、個人的にはVポイントの方が高いと思うので、どちらを好むかは本当に生活スタイル次第だと思います。
- Q. NISAの積立にはどちらのカードが向いている?
-
NISAの積立にはどちらも大差ありません。
そのため、使っている証券会社で選んでください。
楽天証券でNISAを積み立てるなら楽天カード(月10万まで0.5%)、SBI証券でNISAを積み立てるなら三井住友カードNL(月10万まで0.5%)です。
将来的にゴールドNLを無料化できれば積立還元率が1.0%まで上がるので、還元率の面では三井住友カードに軍配が上がります。
まとめ|まずは1枚、自分に合ったカードを選ぼう
それでは最後に本日のまとめです!
- 楽天カードと三井住友カードNL、どちらがおすすめかは生活スタイルによる!
- 楽天市場・楽天経済圏ユーザーには楽天カードがおすすめ(基本還元率1%・SPUで高還元)
- コンビニ・対象外食をよく使う方には三井住友カードNLがおすすめ(スマホタッチで最大7%!)
- さらに三井住友カードNLは年間100万円利用でゴールドNLへ無料ステップアップ可能。これを目指せる場合はさらに三井住友カードがおすすめ
- NISA積立は、楽天証券なら楽天カード・SBI証券なら三井住友NLが相性抜群。ポイント面での差はほとんどない
- 私自身は生活スタイルから「楽天カード」を選んだ
「どっちがお得?」の答えは、あなたの生活スタイル次第です。
まずは自分がよく使うシーン(楽天市場?コンビニ・外食?)を思い浮かべてみてください。
それだけで、向いているカードが自然と見えてきます!
それでは!また!
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