電気代が高い原因は契約プラン|月8,000円→4,500円に下げたFPの見直し方法
こんにちは!めぇちゃんです!

なんだかうちの家、周りより電気代が高い気がする…。
そんなことを感じたことはありませんか?
生活コストとして毎月必ずかかってくる電気代。
月々の平均額を検索して、自分の家の電気代が平均よりも高いと不安になりますよね。
しかもこの電気代が高い原因、実は単に使い方の問題だけではない可能性があるんです。
この記事では、
- 電気代が高い主な原因
- 電気代を下げる具体的な対処方法と見直し方法
に注力して、分かりやすく解説します!
適切な電気料金の見直しをすることで、月数千円の固定費削減も可能です。
実際、私も電力会社・料金プランを見直したことで、電気代を月8,000円から月4,500円まで下げることができました。
家電の使い方は何も変えていません。契約の見直しだけで、年間42,000円の固定費削減に直結しました。
この記事では、私が実際にやった見直し方法と、その手順を共有します。
一緒に確認していきましょう!
結論|原因は「契約の問題」の可能性が高い
まずは結論からお話しします!
電気代が高い原因はいくつかありますが、自身の経験から、原因は使い方ではなく、「契約している料金プランの問題」であることがよくあります。
一度、電気料金プランの比較をしてみることをおすすめします!
電気代が高い主な原因
電気代が高くなる原因はいくつか考えられますが、大きくは下記の2つに分けられます。
- 使い方の問題:電気の使用量の増加、機器の劣化など
- 契約プランの問題:契約している電気料金プランが合っていない
それぞれ具体的に見ていきます。
原因①|使い方の問題
1つ目の理由は使い方の問題です。
これは一番シンプルで電気の使用量が増加したからという理由です。
電気の使用量が多い家電は以下のようなものがあります。
- エアコン
- 照明
- 冷蔵庫
- テレビ など
これらの家電の使用時間が長くなると電気代に大きな影響があると思います。
また使用時間だけでなく、古い設備を使っていることも原因の一つです。
古い家電は省エネ対策などが少なく、電気使用量が増える一因となります。

買って10年以上経った家電と最新の家電では、使用電力に差があることはよくあります!
節約のための買い替えは過剰ですが、不便があるならば買い替えも視野に入れるといいかもしれません!
原因②|契約プランの問題
2つ目の理由は「契約している料金プランの問題」です。
意外と多いのがこの「契約プランの問題」で、実際、私も電気料金プランを見直すことで電気料金が月3,500円ほど下がりました。
具体的には月8,000円かかっていた電気代が月4,500円まで下がりました。
我が家は引っ越し時から一度も電力会社を見直しておらず、今思えば「現在の使用パターンに合わない料金プラン」を払い続けていた状態でした。
電力会社の料金プランは主に以下の3つがあります。
- 従量電灯型(燃料費調整額 上限あり)
- 従量電灯型(燃料費調整額 上限なし)
- 市場連動型
注意したいのはこの②従量電灯型(燃料費調整額 上限なし)と③市場連動型です。
この2つは市場の電力価格や燃料の輸入価格に連動して料金単価が変動します。
そのため、電力価格が高騰すると電気料金がかなり上がる可能性があります。

それぞれの違いについては以下に記載しておきます。
気になる人は読んでみてください!
従量電灯型は電力会社ごとに電力の料金単価が設定されており、料金単価は固定です。
対照的に市場連動型は電力の料金単価が市場の価格に合わせて変動します。
そのため市場価格が安い時に電気を使うと節約が可能ですが、夏場や冬場の電力ひっ迫時などに市場価格が高騰すると電気代が跳ね上がるリスクがあります。
| 従量電灯型 | 市場連動型 | |
|---|---|---|
| 電気料金単価 | 固定 | 変動 |
| メリット | 電気代が安定している | 市場価格が安い時に電気を使うと節約が可能 |
| デメリット | 市場価格が暴落しても電気代は下がらない | 夏場や冬場の電力ひっ迫時などに市場価格が高騰すると電気代が跳ね上がるリスクがある |
電気料金は基本的に以下の4つの料金から計算されています。

この中で一番問題になるのが3つ目の「燃料費調整額」です。
燃料費調整額とは燃料の輸入価格の変動に合わせて毎月の電気料金を調整する仕組みで、燃料費が上昇した場合には電気代が上がり、下がった場合には電気代が下がります。
そのため、この燃料費調整額に上限が設定されていないプランでは燃料費が大幅に高騰した場合、電気料金がかなり上がります。
電気代は「使った量」だけでなく、どの料金プランを契約しているかで大きく変わります。
電気料金プランの見直し方法

使用量が増えた場合の節約はなんとなく想像できるけど、電気料金プランの場合はどうしよう。
どうやって見直したらいい??
それではここから、実際に私が行った具体的な電気料金プランの見直し方法について説明します!
私の場合、エネチェンジという電気料金の比較サイトを用いて、他の電力会社の料金プランと比較し乗り換えることで、月3500円ほど電気料金が安くなりました!
公式サイト:エネチェンジ
エネチェンジとは電気・ガス料金の比較サイトです。
郵便番号などを入力するだけで、最適な電力・ガス料金プランをシミュレーションし、切り替え申し込みまで簡単に行うことができます!
電気料金プランの乗り換え先を選ぶ際の注意点
ただし、乗り換え先を選ぶ際にがいくつか注意点があります!
注意点は以下の3点です。
- キャンペーン適用を含めた節約金額に注意する。
- 従量電灯プランを選ぶ。
- 解約金・違約金に注意する。
①キャンペーン適用を含めた節約金額に注意する
エネチェンジで条件を入れて検索すると、節約金額が大きい順番で乗り換え先が表示されます。
しかし、ここで表示されている節約金額はキャンペーンでのキャッシュバックやポイント付与を含めた節約金額です!
実際、キャンペーン適用を受けるには条件が複雑なこともあります。
詳細を確認して、実際の節約金額を見て乗り換え先は決めましょう。
②従量電灯プランを選ぶ
原因でもお話しした通り、市場連動型は市場価格が高騰した場合には電気料金がかなり上がるリスクがあります。
電気の使用時間などを調整するのが苦手であれば、従量電灯プランを選ぶのがおすすめです。
③解約金、違約金に注意する
①とも関係するのですが、提案されているプランの中には途中解約により解約金、違約金がかかる場合があります。
今後も乗り換えの可能性があるならば、解約金などがないプランを選ぶのがおすすめです。
エネチェンジでの具体的な電気料金プランの見直し方法
ここからは、私が実際にエネチェンジを使ったときの手順を共有します。
申し込みから切り替え完了まで、所要時間は約10分。
電気が止まる心配もなく、開始日に自動で新しい電力会社に切り替わりました。
「乗り換えは手続きが面倒そう」という先入観で動けずにいた以前の私に、一番伝えたいポイントです。
それではエネチェンジでの具体的な電力の料金比較~乗り換えの手順を説明していきます!
まずエネチェンジの公式サイトをクリックし、個人タブの電気の切り替えをクリックします。
公式サイト:エネチェンジ
次に具体的なシミュレーション条件を入力していきます。
居住地域、個人/法人、世帯人数、在宅状況、現在の電力会社とプラン名、アンペア数、電気の使用量を入力し、「結果へ進む」をクリックします。

電気の使用量についてはあまりわからなければ「カンタン」のタブの一か月分の入力で大丈夫です!
「結果へ進む」を押すと節約額が大きい順に電力会社とプランが表示されます。
ここから選んでもいいのですが、候補が多いので少し絞り込むことをおすすめします!
右側の「プランの絞り込む」から以下の3項目にチェックを入れて、再度「結果へ進む」をクリック。
- 解約金、違約金なし。
- 市場連動型プランではない。
- 市場価格による電気代調整がない。

他の条件についてはお好みで入れてもらって大丈夫です!
検索結果の中から、「燃料費調整額の上限あり」のプランを選択します。

基本的にプラン説明で従量電灯と書いてあるもので「燃料費調整額の上限あり」を選ぶと安心です!
ただし、ここで先ほどの注意点です!
必ず料金詳細を確認して、キャンペーンや特典などを除いて節約額が大きいものを選択するのをおすすめします!

節約額に個人差はありますが、一度、料金比較だけやってみることをおすすめします!!
まとめ|電気料金の比較をしてみよう!
それでは最後に本日のまとめです!
- 電気代が高い原因は①使い方の問題、②契約プランの問題の主に2つ。
- 意外と多いのが②の契約プランの問題。一度、電気料金プランの比較をしてみるのをおすすめします。
- ただし、以下の3点に注意して乗り換え先は選んでください。
- キャンペーン適用を含めた節約金額に注意する。
- 従量電灯プランを選ぶ。
- 解約金・違約金に注意する。
我が家の場合、この見直しで 月3,500円、年間42,000円 の電気代削減ができました。
これは、NISAの月3,500円分の積立にちょうど相当する金額です。
固定費を1度見直すだけで、その後ずっと「自動で貯まる仕組み」が手に入ります。
電気代は、正しい方法で見直せば確実に下げられます。
まずは今の料金をチェックするところから始めてみてください!
それでは!また!
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