家計管理
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マネーフォワードME有料版レビュー|Zaim・無料版と3つを使い比べたFPの結論!

めぇちゃん
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こんにちは!めぇちゃんです!

家計簿アプリを検討し始めたとき、こんなことを考えたことはありませんか?

  • Zaimも有名そうだけど、マネーフォワードMEとどっちがいいの?
  • 無料版で十分?有料版にする意味あるの?
  • 実際に使っている人の正直な感想が知りたい!

実は私も過去に同じ悩みを持っていて、家計簿アプリを3つ乗り換えてきた経験があります。

Zaim(無料)→ マネーフォワードME(無料)→ マネーフォワードME(有料)

それぞれ実際に使ってみて、今は有料版のマネーフォワードMEに落ち着いています。

以前「家計管理はアプリ1つでOK」の記事で、マネーフォワードMEをおすすめしたときに「詳しくはまた別の記事で!」とお伝えしていましたが、この記事がその詳細版です!

この記事では実際に3つのアプリを使って感じたリアルな感想と、乗り換えた理由をお話しします!

この記事を読むことで分かること
  • ZaimとマネーフォワードMEの違いが分かる
  • 無料版と有料版で何が変わるのかが分かる
  • 私がZaimからMF、さらに有料版へと乗り換えた本当の理由が分かる
  • MF有料版が向いている人・まだ無料でいい人の違いが分かる

結論|3つ使って行き着いたのは「マネーフォワードME有料版」

まずは結論からお話しします!

3つのアプリを使い比べた私の結論はこちらです。

おすすめの家計簿アプリの選び方
  • 連携したい口座やカードが5つ以上:マネーフォワードME有料版
  • 連携したい口座やカードは4つ以内:マネーフォワードME無料版

それぞれのアプリで何を評価して、何に引っかかったのか——順番に詳しくお話ししていきます!

私の乗り換え遍歴|Zaim無料→MF無料→MF有料

まず、私がどんな経緯でアプリを乗り換えてきたか整理しておきます。

使っていたアプリ乗り換えた理由
Zaim(無料)2つのデメリットが積み重なって乗り換え
マネーフォワードME(無料)連携4つ制限の壁にぶつかって乗り換え
マネーフォワードME(有料)現在も継続して使用中

それぞれどんな不満を感じたのか、これから具体的にお話しします!

Zaim無料版を使って感じたこと

良かった点

まずはZaimを使って良かったと感じた点をお伝えします。

何より良かったのが、連携できる金融機関やカードの数に上限がない点です。

銀行・カード・電子マネーなど、必要なものを制限なく連携できる点は、率直に使いやすいと感じました。

またインターフェイスの使い勝手についても、マネーフォワードME無料版と比べてあまり大きな差は感じませんでした。

なので自動連携して記録する、という点においてはマネーフォワードMEとほとんど大差はないと感じました!

使っていて厳しかったこと

一方で、使い続けるうちに気になりだしたのは以下の2点です。

使っていくうちに厳しいと感じた点
  1. 自動更新のタイミングの遅さ
  2. サブカテゴリ名を自由に作成できない

順番に説明します。

① 自動更新のタイミングが遅い金融機関がある

連携した銀行・カードの明細が自動で記録されるのがアプリを使う最大のメリットですよね。

ただZaim(無料)では金融機関によって、更新タイミングが遅い金融機関があります。

例えば、私が使っていた当時、ゆうちょ銀行は更新が約2週間に1回程度。

月の収支データがそろうまでにかなり時間がかかることがありました。

めぇちゃん
めぇちゃん

月次で家計を振り返る習慣をつけたかったので、これは結構ストレスでした…。

② サブカテゴリ名を自分で作れない

Zaimにはあらかじめカテゴリ、サブカテゴリが設定されているのですが、このサブカテゴリを自分の好きな名前で新しく追加することができません。

そのため既存カテゴリを選ぶことは出来ても、「住まい」の中に「水道光熱費」や「通信費」を入れたり、「食費」で「外食」というサブカテゴリで分けたりなど、アレンジすることができないんです。

カテゴリ名くらい、そんなに大事なの?

めぇちゃん
めぇちゃん

これが意外と大事なんです。

自分の生活に合わせたカテゴリ名で管理できるかどうかで、振り返りのしやすさが結構変わります。

私自身、どのように分けているかなどは過去の記事で紹介しているので、興味のある人は下記記事をご覧ください。

家計管理は「アプリ1つ」でOK|FP2級が教える続くシンプル管理法

マネーフォワードME無料版を使って感じたこと

Zaimの2つの不満が積み重なり、次に乗り換えたのがマネーフォワードME(無料版)でした。

こちらの所感もお伝えします。

良かった点

MF無料版に乗り換えて、まず良かったと感じたのは無料版でもサブカテゴリが自分で作れることでした。

Zaimでずっと不満だったサブカテゴリを変えられない問題が一気に解消されました。

そのため自分の生活に合った名前で管理できるようになり、振り返りがぐっとスムーズになりました。

さらにZaimよりもデータの更新が速い点も良かったです。

Zaimで感じていた「月末にデータが揃っていない問題」も解消されて、タイムリーに家計を確認できるようになりました。

Zaimから乗り換えた2つの不満がどちらも解消されて、しばらくはこれで満足していました。

使っていて厳しかったこと

MF無料版を使い続けるうちに、今度は別の問題にぶつかりました。

それが連携できる金融機関・カード等が最大4つまでという制限です。

4つって、すぐ埋まりそう…。

たとえば、一般的な会社員がよく持っている口座・カードを並べるとこうなります。

連携したいものの例
  • 楽天銀行(メインバンク)
  • 住信SBIネット銀行(貯蓄用口座)
  • 楽天カード(メインカード)

これで既に3つです。

ここにさらにサブカードやモバイルSuicaなどを連携しようとすると、すぐに4つに到達してしまいます。

さらに共働き世帯であれば夫婦それぞれの口座も連携したいとなると、4つではとても足りません。

めぇちゃん
めぇちゃん

管理が大変なので「そもそも金融機関やカードを4つ以内に絞る」というのも1つの案だと思います。

ですが、個人的にそれはなかなか難しいんじゃないかな、と思っています。

マネーフォワードME有料版を使って感じたこと

マネーフォワードME無料版の制限を感じて有料版に切り替えましたが、連携数以外にも感じたメリットがあったのでここではそのお話もしたいと思います。

良かった点①|連携先の制限がなくなった

先ほどのお話からも有料版にすると、連携できる金融機関・カードの数が無制限になります。

私が実際に連携しているもの(一部)
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天カード
  • モバイルSuica
  • サブのクレジットカード

無料版のときは4つしか枠がなかったので、どれを連携するかに頭を悩ませていましたが、有料版にしてからはその悩みが完全になくなり、満足しています。

めぇちゃん
めぇちゃん

連携できるものを全部つないでいいという状態になるだけで、無駄に考えなくてよくなるのでだいぶ楽になりました!

良かった点②|過去のデータが1年以上さかのぼれる

MF無料版でも過去1年分のデータは閲覧できますが、有料版では無期限で過去データを閲覧できます。

「去年の同じ時期はどうだったっけ?」と振り返りたいときに、1年より前のデータも確認できるのはけっこう便利です!

良かった点③|広告がほぼ表示されなくなる

無料版では画面内に広告が表示されますが、有料版では基本的に広告が表示されなくなります

※一部表示される広告もあります。

毎日開くアプリなので、広告がなくなってよりスッキリ使えるのは小さいけれど嬉しいポイントでした。

3つのアプリの比較表まとめ

ここで3つのアプリを一覧で比較してみます。

比較項目Zaim(無料)MF無料版MF有料版
月額料金無料無料月540円(税込)
/年5,940円(税込)
金融機関の連携数無制限最大4つ無制限
自動更新の速さ△(遅い場合あり)○(Zaimより速い)
カスタムカテゴリ✕(作れない)〇(作れる)〇(作れる)
過去データの閲覧無制限過去1年分無期限
広告表示ありあり基本なし(一部あり)
めぇちゃん
めぇちゃん

Zaim無料とMF無料の一番の違いは「カスタムカテゴリ」「データ更新の速さ」

MF無料とMF有料の一番の違いは「連携数の制限」です。

ここが判断のポイントです!

こんな人はMF有料版にすべき/まだ無料でいい人の分岐点

有料版にすべきかどうかは、以下の基準で考えるのがおすすめです。

マネーフォワードME有料版をおすすめしたい人
  • 連携したい銀行・カード等が5つ以上ある
  • 1年より前のデータも振り返りたい
  • 共働き世帯で複数の口座をまとめて管理したい
  • 広告なしのスッキリした画面で使いたい

逆に下記に該当する人はまだ無料版でも十分だと思います。

まだ無料版でいい人
  • 連携したい口座・カードが4つ以内に収まっている
  • カテゴリ管理やデータ閲覧は無料範囲で十分
  • まずは家計管理を試してみたい
めぇちゃん
めぇちゃん

月540円・年間約5,940円のコストですが、連携が足りなくて家計簿が抜け漏れるくらいなら、しっかりと連携して管理する方が、コスト分以上に家計見直しに繋がると思います!

補足|マネーフォワード光を使えばMF有料版が実質0円になる!

少し余談ですが、MF有料版を実質0円で使える方法があります。

それがマネーフォワード光(光回線サービス)との契約です。

めぇちゃん
めぇちゃん

以前の記事でおすすめの回線としてマネーフォワード光をおすすめしましたが、その理由の1つがこれです!

マネーフォワード光を契約すると、マネーフォワードMEのプレミアム(有料版)が無料で利用できます

回線速度も十分で、基本料金も他と比べて安め、さらに家計簿アプリも無料で有料版を使えるので通信費と合わせて見直すのがおすすめです!

固定費の見直しについてはこちらの記事でも解説しています。

固定費の見直しはどこから?|誰でも月1万円節約できる、おすすめの固定費削減6選!

よくある質問

Q
Q. 有料ZaimとMF有料版、どちらがおすすめですか?

私自身はZaim有料版を試したことがないため、正直どちらがいいとは言い切れません。

ただ有料版の場合、zaim無料版のデメリット(カテゴリ作成の不自由さ、連携の遅さ)はなくなると思うので、正直どちらもあまり差はないと考えています

お好み、もしくは使い慣れたアプリをそのまま有料版に移行するのが一番いいと思います!

Q
Q. 無料版から有料版への移行は簡単ですか?

とても簡単です!

アプリ内からサブスク登録するだけで、データはそのまま引き継がれます。

月払い・年払いを選べるので、まず月払いで試してみるのもありですよ。

まとめ|3アプリを使い比べた私の結論

それでは最後に本日のまとめです!

本日のまとめ
  • Zaim無料版のデメリットは以下の2点
    • カテゴリ名を自分で作れない
    • 自動更新が遅い金融機関がある
  • MF無料版の良かった点
    • Zaimより更新が速い・カスタムカテゴリが使える
  • MF無料版のデメリットは以下の1点
    • 連携できる金融機関・カードが最大4つまで
  • MF有料版の良かった点
    • 連携先の数が無制限になった(これが一番大きかった)
    • 過去データ無期限閲覧
    • 広告がほぼなくなる
  • MF有料版が向いているのは「連携先が5つ以上ある / 1年より前のデータも見たい人」
  • まだ無料版でいい人は「連携4つ以内でOK・無料範囲の機能で十分な人」

家計簿アプリは「自分が使いやすいと感じるもの」が最終的には一番続きます!

最初は無料版から始めて、「連携先が足りない」と感じてきたタイミングで有料版を検討してみてください。

それでは!また!

次に読むべき記事(内部リンク)

ABOUT ME
めぇちゃん
めぇちゃん
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
会社員歴10年以上の30代。
30代になって「お金の知識ゼロ」だった自分に気づき、FP資格を取得。
現在は共働き家庭で、家計管理からNISAを始めとした資産形成を実践中。
新入社員〜共働き世帯に向けて、自分が回り道した経験を発信しています。
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